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クリステン・スチュワート、ダイアナ英国元妃を描く『スペンサー(原題:Spencer)』で主演が決定

ダイアナ英国元妃を描いた伝記映画『スペンサー(原題:Spencer)』で、クリステン・スチュワートがダイアナ妃役を演じることが決定しました。情報ソースはエンタメ情報を発信する米オンラインマガジンDEADLINEです。

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『スペンサー(原題:Spencer)』に関して、現時点で分かっている情報をまとめました。

監督はパブロ・ラライン、脚本はスティーブン・ナイト

監督はパブロ・ラライン

出典:https://www.imdb.com/name/nm1883257/?ref_=fn_al_nm_1

◆本名:Pablo Larraín Matte
◆生年月日:1976年8月19日
◆出身:チリ・サンティアゴ・デ・チレ
◆代表作:『ザ・クラブ(2015)』、『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命(2016)』

脚本はスティーブン・ナイト

出典:https://www.imdb.com/name/nm1140275/

◆本名:Steve Knight
◆生年月日:1959年
◆出身:イングランド・マールボロ―
◆代表作:『オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013)』、『マリアンヌ(2016)』

クリステン・スチュワート主演起用の理由

映画『トワイライト』シリーズや『チャーリーズ・エンジェル』、最近では『アンダーウォーター』など、インディペンデント映画からメジャー映画まで幅広く活躍しているクリステン。

そんな彼女を主演として起用した理由に関し、ラライン監督はDEADLINEにてこのように語っています。

Kristen is one of the great actors around today,” Larraín said. “To do this well, you need something very important in film, which is mystery. Kristen can be many things, and she can be very mysterious and very fragile an ultimately very strong as well, which is what we need. The combination of those elements made me think of her. The way she responded to the script and how she is approaching the character, it’s very beautiful to see. I think she’s going to do something stunning and intriguing at the same time. She is this force of nature.
引用:https://deadline.com/

ー「クリステンは昨今で活躍する素晴らしい俳優の一人です。」ー

ー「この作品を成功させるためには何か重要なものが必要であって、それがミステリーなのです。クリステンは様々な人物になれる。彼女はミステリアスな人にもなれるし、儚い人にもなれる、そのうえ強い人にもなれます。それこそ私たちが必要としていた人物なのです。それら要素を兼ね備えた人物が誰なのかを考えた時、私の頭には彼女が浮かびました。」ー

ー「クリステンの脚本に対する反応や、キャラクターへのアプローチの仕方はとても美しいものでした。彼女は魅力的であると同時に何か興味深いものを見せてくれると期待しています。彼女の力は計り知れないでしょう。」ー

クリステンにゾッコン&べた褒めのようですね。

クリステン・スチュワート起用に関しての評判

ラライン監督からは絶大なる信頼と期待を置かれているクリステンですが、海外の反応を見てみると意外にも批判の声が多数あるみたいです。


「クリステンがダイアナ…どんな反応すればいいのか分からん」

「最悪なニュースだわ」

「なぜイギリスの女優じゃないの?」

「キャストミス過ぎるだろ」

などなど…。一部ですが、Twitterから抜粋。もちろん良いリアクションもありますが、悪いリアクションもわりと目立ちますね。

たしかにアメリカ人女優がイギリスの王妃を演じるってのは、イギリス人にとっては納得いかないかもしれません。

良い例えが見つかりませんが日本に置き換えて考えてみた時に、たしかに自国の偉大な人物を他の国の俳優が演じるとなったときに、なぜ?って感情になり得なくもないかもしれません。

個人的にはクリステン大好きなので嬉しい限り。日本公開が待ちきれません。

『スペンサー』の内容

1990年代初頭、クリスマスホリデーの3日間に焦点をあて、ダイアナ妃がロイヤルファミリーとクリスマスを過ごす週末に、チャールズ皇太子との離婚を決意する彼女の心の動きを描くストーリーになるようです。

1997年に起こった悲惨な事件については描かれず、あくまでダイアナ妃が疲弊していた結婚生活と、二人の息子に対する愛情について描かれる予定とのことです。

 

ストーリ―の内容に関して、ラライン監督はDEADLINEにてこのように語っています。

The key is how she discovers during the process of the movie that what she really needs to do is be who she wants to be,” he said. “And by that, it doesn’t mean she needs to be next to anyone, to be part of anything, but herself and her own children. Diana was many things, but chief among them, she was a great mother. This is the story of a woman who understands the most important thing for a woman in her life is her own children.
引用:https://deadline.com/

ー「最もキーとなるのは、映画のプロセスの中で、ダイアナ妃が本当になりたい自分になる必要性を見つけることです。」ー

ー「ダイアナ妃自身や彼女の子供たち以外で、彼女が誰かの隣にいたり、何かの一部になったりする必要はないということです。」ー

ー「ダイアナ妃には様々な苦悩がありましたが、彼女は多くの事を成し遂げてきたと同時に、素晴らしい母でもありました。この作品は、人生において最も重要だったのは子供たちであったと、彼女が気付く物語です。」ー

『スペンサー』の公開日は未定(※2020年6月時点)

現時点(2020年6月)での映画公開日は未定です。配給会社もまだ決まっていないようです。

ですが、映画の撮影自体は2021年からスタートするとの情報が出ています。

まとめ

まとめると、『スペンサー(原題:Spencer)』に関して、現時点で分かっている情報は下記の通り。

ダイアナ妃役はクリステン・スチュワート
監督はチリ出身のパブロ・ラライン
脚本はスティーブン・ナイト
クリステン以外のキャスティングは未定
彼女の送った結婚生活と子供たちへの愛情についての物語
彼女の死については描かれない
撮影は2021年からスタート
映画公開日は未定(※2020年6月時点)

日本公開されるかもまだ分かりませんが、どんなクリステンが見れるのか非常に楽しみです。新しい情報が分かり次第、また随時お伝えします。

 

因みに、既にダイアナ妃を取り扱った映画作品はあります。ナオミ・ワッツ主演で2013年に公開された『ダイアナ』です。


1997年に36歳という若さで去ったダイアナ妃の、知られざる恋と人生を描いた物語です。『スペンサー』とは違った方向性の内容となっています。

この機会に、是非。

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いもり
27歳OLの会社員兼映画ブロガー。ただの人並みの映画好きがつたない文章で細々と映画について語っているブログです。オールジャンル見ますが、悪趣味胸糞映画が一番好き。激辛料理が大好きです。詳しいプロフィールはこちら