結婚

免許証・銀行口座・クレジットカードetc…結婚後の名義・住所変更手続きについてのまとめ

結婚して籍を入れたら、どちらかの姓と住所が変わりますよね。

その後に各種手続きをやらなければいけないのですが・・・
これが結構めんどくさい

私も先日1日有給を取って手続きしてきたのですが、1日では余裕で終わりませんでした。手続きするタイミングだったり、必要書類だったり、割と無知の状態で探り探りやっていたのもありますが。

今日は、結婚後の名義・住所変更手続きに関するフローやポイントをまとめてみました。

手続きの前に…用意しておいた方が良いもの

各種手続きに入る前に用意していた方が良いものをリストアップしてみました。
用意しないと、後述する手続き関連がスムーズにいかない場合があるので、まず初めに要チェックです。

・新しい性の印鑑(旦那さんと同じタイプのものは不可)
・新しい戸籍謄本
・新しい住民票
・婚姻届けの受理証明書

小話ですが、印鑑登録をしに区役所に行った際に旦那さんが持っていた印鑑を持参したら使用できませんでした。(無知)

区役所の近くに印鑑屋さんがあったからラッキーでしたが、印鑑登録しに行く際は新しい印鑑の準備はマストになりますのでご注意ください。

入籍後に行う名義・住所変更一覧

人によって若干手続きするものの数に変動はあるかもしれませんが、基本的には下記の項目において変更手続きが必要になります。

・運転免許証
・自動車登録
・健康保険証
・年金手帳
・マイナンバーカード
・銀行口座
・クレジットカード(通知カード)
・パスポート
・携帯電話

各種手続きフロー

①運転免許証

必要なもの
・新しい姓と住所が記載された住民票の原本

手続きフロー
免許証と住民票を持参して、受付時間内に免許センターや警察署の交通課で手続き申請します。手数料は無料です。入籍後1ヶ月以内にやるのが理想ですが、1ヶ月を過ぎての手続きでも特に罰則等はありません。ただ、免許証の手続きを早い段階で完了させておけば、その後の手続きで顔写真付き身分証明書として使用できるので早めにやるのがおすすめです。

②自動車登録

※車を持っている方は、免許証の手続きと併せて自動車の登録情報の変更も必須です。

必要なもの
・車検証
・車検証に記載されている使用者/所有者の新しい印鑑
・住民票or戸籍謄本(発行から3ヵ月以内のもの)
・申請書

手続きフロー
上記のものを持参し、管轄の輸送支局や自動車検査登録事務所で申請手続きします。入籍後15日以内に手続きする必要があります。手数料は350円ですが、住所が都道府県から変わる場合はナンバープレートの変更も必要なので+2,000円の手数料がかかります。自動車登録と併せて自動車税など各種手続きも必要になります。

③健康保険証

※会社にお勤めではない場合

必要なもの
・健康保険証
・新しい姓の印鑑

手続きフロー
申請は入籍後2週間以内に手続きする必要があります。近所の市区町村役場の担当窓口に必要書類を提示して手続きします。

会社にお勤めの方は、会社の総務部に姓が変更になった旨を申し出て保険証を渡せば手続きしてくれます。新しい保険証が届くまで1~4週間程かかる為、その間に必要になる場合は、会社や協会けんぽに仮で使用できる「健康保険被保険者資格証明書」を交付してもらうことが出来ます。

④年金手帳

必要なもの
・年金手帳

手続きフロー
年金手帳を持参し近所の市区町村役場の担当窓口に出せば手数料無料で手続き出来ます。

⑤マイナンバーカード(通知カード)

※マイナンバーカードと通知カードで必要書類が異なります。

必要なもの
■マイナンバーカードの場合
・マイナンバーカード
・カード交付時に設定した暗証番号(2種類)

■通知カードの場合
・通知カード
・本人確認書類(下記いずれか)
⇒写真付き身分証明書1点
⇒氏名/生年月日もしくは氏名/住所が記載されているもの2点(健康保険証、年金手帳、社員証など)

手続きフロー
カードの種類に応じて必要なものを持参し、近所の市区町村役場の窓口で手続き出来ます。変更内容はカード裏面の記入欄に手入力(打ち込み)されます。因みに委任状があればマイナンバーの手続きは本人以外でも行うことができます。

⑥銀行口座

必要なもの
・キャッシュカード
・通帳
・旧姓(登録している銀行印)と新姓(新しく登録する銀行印)の印鑑2つ
・新しい姓が記載された本人確認書類

手続きフロー
上記を持参し名義変更したい旨伝えれば手続き出来ます。手数料は基本的に無料です。通帳は新しい姓に変更されたものをその場で受け取れますが、キャッシュカードは1週間前後で自宅に郵送されます。届くまでの間は古いキャッシュカードを使うことができるので心配不要です。

因みに…
メガバンク系はサクッと変更手続き出来たんですが、スルガ銀行は戸籍謄本がないと手続き出来ませんでした。銀行によって必要書類やフローも異なってくるので、事前に問い合わせてから窓口に行くことをお勧めします。

⑦クレジットカード

※ここではエポスカードを例にしますが、カード会社によって情報が異なる可能性があります。

必要なもの
・特になし

手続きフロー
カード会社にもよるので一概には言えませんが、エポスカードの場合はサポート窓口に「結婚したのでカードの名義を変えたい」と1本電話すれば手続き出来ました。面倒なフローは特になく、1週間後くらいには新しい姓が記載されたカードが自宅に届きました。

⑧パスポート

必要なもの
・一般旅券発給申請書(記載事項変更申請用)
・戸籍抄本or戸籍謄本
・パスポート(有効なもの)
・パスポート用顔写真

手続きフロー
上記を持参しパスポートセンターの窓口にて手続き申請します。旧パスポートは無効となり、有効期限がそのままスライドされた新しいパスポートが発行されます。手数料は6,000円かかるので、もしもパスポートの有効期限が1年未満とかであれば、思い切って新たに発行し直して有効期限をリセットすることをお勧めします。

因みに…入籍後すぐにハネムーンに行く予定で、それまでにパスポートの名義変更or再発行の手続きが間に合わない!といった方に朗報なんですが、旅券を予約する名前とパスポートに記載されている名前が合致していたら、旧姓のパスポートでも使用可能です。実際に私もパスポートは旧姓のままでタイ旅行に行きましたが、全く問題ありませんでした。時間がない人は急がなくても何とかなるので心配不要です。

⑨携帯電話

※ここではドコモを例にしますが、キャリアによって情報が異なる可能性があります。

必要なもの
・携帯電話本体
・戸籍謄本or改姓の事実が確認できる本人確認書類(免許証/健康保険証/住民票など)

手続きフロー
氏名のみの変更手続きであれば、指定の書類に必要事項を記入し郵送、もしくは窓口に行って「結婚して姓が変わったので氏名変更したい」と申告すれば手続きできます。ただ、引き落とし先に指定している銀行口座も名義が変更されている場合、郵送ではなく窓口で各種手続きをする必要があります。基本的に携帯ショップはアポなしで行くと長時間待つ確率が高いので、ネットから事前予約していくことをお勧めします。

その他必要になる可能性のあるもの

①生命保険

個人で保険に加入している方は、担当営業の方に問い合わせれば手続きを進めることが出来ます。結婚をきっかけに保険を見直せる良い機会でもあるので、夫婦で相談しながらじっくり再考されることをおすすめめします。

②奨学金

これは大学在学中に奨学金を受給していた方で、かつ現在返還中の方に該当します。日本学生支援機構(JASSO)の場合は、専用のポータルサイト(スカラネット)にて氏名や住所の変更はできますが、引き落とし口座の名義変更に関しては書類の提出が必要になります。書類はポータルサイトから印刷できますが、機構の窓口に問い合わせて郵送してもらうことも可能です。

結婚後の名義・住所変更手続きはお早めに

手続きは月末に行うのがおすすめです。

月中とかに手続きしてしまうと、当月分の各種引き落としがはじかれる可能性があるからです。というのも、変更手続きが完了しても反映は来月引き落とし分からのパターンが考えられるからです。(というか、私の場合手続きしたほとんどがそうでした。携帯とかカードとか)

仕事の関係とかでなかなかスケジュール調整が難しいかもしれませんが、タイミングにも気を付けてみると、ストレスなくスムーズに完了させることができるかもしれません。

以上、今日は結婚に関する事務的な部分についてのお話しでした。

こういう話って、一般論でもあるので周りに聞くのも結構恥ずかしかったり、とはいえ人によって手続きしなければいけないものにも若干違いがあったり、戸惑ってしまう部分ですよね。

私ももっとリサーチしてから手続きしに行けばよかったなと後悔しています。

入籍予定の方や、これから各種手続きをされる方の参考になれば幸いです。

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いもり
ただの映画好きなアラサー。悪趣味胸糞映画が一番好き。ブログは映画の記事多めですが、その他にも色々と好き勝手書いている雑記ブログです。文才はありません。激辛料理が好き。最近スリランカカレーにハマってます。